擁壁の基礎
ボックスカルバートの基礎
各種水路の基礎
道路・低盛土の基礎
橋台・橋脚(単純桁橋)の基礎
仮設道の路盤・路床の代用としての基礎(再使用可能)
上下水道管やマンホール等の基礎
浄化槽・貯水槽等各種タンクの基礎
鉄塔・広告塔等各種工作物の基礎
精密機械の吸振・防振基礎
低・中層建築物の基礎
土間コンクリートの基礎
河川・河床の浸食・洗掘防止用基礎
2. 基礎下端にかかる地盤反力(kN/uまたはtf/u)
3. 基礎の形式(独立、布、べた)および短辺、長辺の長さ(m)
4. 地盤面(GL)から基礎下端までの深さ(m)
5. 境界線から構造物までの距離(m) 以上の資料があれば、検討出来ます。(すべてなくても可) 建築物の場合、地上13m以下(5階建て以下)の建物に限ります。 13m以上の建築物の場合には、別途ご相談下さい。
▼2筏マット(井桁状鉄筋)を敷設
▼4マイ独楽の上部の連結筋に筏ユニオンを配置し、結束 または溶接する。
▼5敷設したマイ独楽相互の間隙に砕石を充填し、 充分に締固める。